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西日本旅客鉄道 年収
西日本旅客鉄道に勤務する従業員の年収をご存知でしょうか。
西日本旅客鉄道は、北陸、近畿の一部と中国地方と信越地方の一部、そして福岡県に路線を持つ鉄道会社です。
西日本旅客鉄道は、1987年に国鉄が民営化されるのに伴って、初代会長・村井勉氏、社長・角田達郎のもと発足しました。
その後、国鉄時代には無かった旅行業を開始するなど、新規事業にも進出していきましたが、あわせて第一期の路線見直しが行われ、廃線となった区間もありました。
その後、新たな新幹線の開発が行われ「ウエストひかり」「グランドひかり」などのひかり新幹線の改良型が誕生しました。
さらに「のぞみ」新幹線の誕生に伴い移動時間が短縮されるなど、車両の改良が重ねられ続けられています。
また、切符も、紙のみ時代から、オレンジカードから電子マネーへと時代に合った進化、提案を続けています。その西日本旅客鉄道は、大阪府大阪市北区芝田に本社を構えるほか、東京本部を始め、金沢など9支社、さらに新幹線管理本部や建設機関や研修センターなどの付属機関が主に西日本に設置されています。
グループ会社としては、旅行業の日本旅行や、中国ジェイアールバスや西日本ジェイアールバスなどのバス会社、そして広島の宮島までを船で結ぶ、JR西日本宮島フェリー、さらにジェイアール西日本コンサルタンツ株式会社 やジェイアール西日本不動産開発株式会社など、多岐に渡っています。
現在の社長は山崎正夫氏で、従業員数は2008年4月1日現在で29,610人、資本金は1,000億円、売上高は2007年度で8,794億円となっています。
西日本旅客鉄道は、東証1部や大証1部、そして名証1部と福証に上場する上場企業でもあります。
そんな西日本旅客鉄道に勤める社員の年収ですが、2007年6月27日開示によると、平均年収は709万円となっています。
平均年齢は41.2歳、そして平均勤続年数は15.3年、社員の中には臨時社員が1,616人いますので、実際の年収は年代や職種によっても多少異なってきます。
西日本旅客鉄道への入社試験は、新卒の場合、総合職採用とプロフェッショナル採用とに分かれます。
総合職採用では技術系や事務系の職種があり、プロフェッショナル採用では、運転士や車掌、技術の分野で勤務することになります。
総合職で言えば、勤務地を選ばない全社コースと、エリアを選択することができるエリアコースとがあります。
初任給は、2008年実績で、大学院卒で221,793円、大卒で202,301円、高等専門学校卒で179,399円となっています。
ただし、月給には基本給にエリア手当てが加算されており、この数字では京阪神地区勤務をモデルとして出されていますので、勤務するエリアによっても年収に変動があると言えるでしょう。
西日本旅客鉄道への就職、転職に興味のある方は募集要項や職種などを検討した上で応募されてみてはいかがでしょうか。