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東京ガス 年収
日本国内最大手の都市ガス会社、東京ガスの会社概要、歴史、平均年収について紹介したいと思います。
東京ガスは正式には、「東京瓦斯株式会社」と表記します。
東京ガスは、1885年に東京府からガス局の払い下げを受け、東京ガスとして創立されました。
その後、アラスカ、ブルネイ、マレーシアなど世界各国からの、LNGを導入を促進していきました。
現在では首都圏を幅広くカバーする公益企業として、1000万世帯を超える市民生活を支えています。
静岡ガスとも業務面、資本面において提携を行っており、静岡県も間接的に事業範囲になっています。
1988年以降より、供給している天然ガスは、一酸化炭素は含まれておらず毒性がない事と、環境への負荷が少ないクリーンエネルギーという位置づけがされているため、床暖房などの普及活動が進められるようになりました。
最近では、マイホーム家電に力を入れており、都市ガスLIFUELというものを開発したり、車輌メーカーである本田技研工業のエンジンを採用した、ECOWILLの販売も実施しています。
また、原油価格高騰の波を受け、液化石油ガスから都市ガスへの転換も積極的に行っており、金利手数料なしで転換が行えるような、クレジットサービスを用意しています。
少し前までは、田村正和さんが「マサにガスだね」というキャッチフレーズで、CMを行っていましたが、最近では妻夫木聡さんや可愛いクマのキャラクターが、「ガス・パッ・チョ」というキャッチフレーズでCMを行っているのもご存知の方も多いのではないでしょうか。
そんな東京ガスですが、平均年齢45.2歳、平均勤続年数23.0年、従業員数7968人で、平均年収は729万円というデータが出ています。
ガス業界全体の平均年収が627万円となっていますので、高い年収だと言えるでしょう。
同じガス業界の平均年収上位は、関東天然瓦斯開発で787万円、宮崎ガスが774万円、京葉瓦斯が732万円、それに次いでガス業界第4位の平均年収額となっています。
ガスを扱う仕事は、大変危険を伴う仕事、業務になります。
2006年から2007年にかけて発生したパロマ湯沸かし器、ガスファンヒーターの回収もそうですが、東京ガスは事故に対する誠意を表し、無償回収などを行ってきました。
ガスを扱うユーザへの安全に対する啓蒙活動や、より安全に利用できるための開発を続けていき、現在の企業収益に繋がっているのではないでしょうか。