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集英社 年収
株式会社集英社に勤務する社員の年収をご存知でしょうか。
集英社は、漫画をはじめ文芸誌や情報誌などを発行する、日本を代表する出版社です。
その歴史は、1925年に小学館の一部門として「集英社」の称号を持ったことに始まります。
翌年には独立し、この年が創業開始年とされています。
そして1949年に株式会社集英社となりました。小学館から独立した出版社とはいえ、近年では、重複する分野では共同で運営されている部門もあります。
2008年にはコンテンツ部門を独立させた「小学館集英社プロダクション」を、小学館との協同出資で運営しています。
現在の本社は、小学館にも程近い東京都千代田区一ツ橋に、1990年に竣工された社屋です。
社長は山下秀樹氏、資本金は1億80万円、売上高は2008年現在で1376億1100万円、従業員は811人です。
発刊されている主な漫画誌としては、少年向けでは「週刊少年ジャンプ」や「月刊少年ジャンプ」などの「ジャンプシリーズ」。
青年向けでは「週刊ヤングジャンプ」などの少年ジャンプを卒業した世代向けのジャンプ誌、そして少女向けでは「りぼん」や「マーガレット」があり、さらに青年向け同様、女性向けでは「YOU」や「オフィスYOU」が発刊されています。
文学部門では「すばる」や「コバルト文庫」など少年少女から青年、女性向けなどそれぞれの世代や性別に向けた雑誌・書籍を発刊しており、子供の頃から大人になっても、集英社の書籍に親しんでいるという人も多いのではないでしょうか。
また、情報誌にも力を入れており「non-no」や「myo-jo」などの若い世代に向けた雑誌から「MORE」などの大人の女性向けの雑誌、さらに「ロードショー」などの趣味の雑誌も発行し、人気雑誌として多くの人に愛されています。
さて、この集英社の平均年収は、出版社のランキングでは小学館に次ぐ2位で1,119万と発表されています。
大手出版社の場合、30代で年収1,000万円を超えることもめずらしくありません。
ただし、残業がある部署とない部署では、100万円単位で年収に開きがあるようです。
初任給は、2008年4月実績で月給26万2300円、昇給は年1回、賞与は年2回となっています。
その他通勤手当、家族手当、住宅手当、残業手当が加わります。現在、集英社の新卒の採用状況は、募集職種は編集部門と編集管理部門とがあり、採用人数は一昨年は16名、昨年は18名という実績になっています。
今年度も例年同様狭き門となっているようですが、集英社は年収や福利厚生も充実した大手出版社です。
また本や雑誌が好きで人とコミュニケーションを取ることが好きな人材を求めていますので興味がある方は、採用試験に応募されてみてはいかがでしょうか。