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資生堂 年収
資生堂に勤める社員の年収をご存知でしょうか。
資生堂は化粧品の製造や販売を製造する会社であり、主力商品の化粧品ブランド「マキアージュ」を始め、多くのブランドを要し、化粧品業界ランキング1位の座に長い間君臨しています。
その歴史は古く、1872年に福原有信氏が銀座に洋風の調剤薬局を開業したところから始まります。
育毛剤や石鹸などの販売からやがて化粧品の販売へと重点を移すようになりました。
さらに、1928年に資生堂パーラーが開店すると、百貨店に販売の場を移し、高級ブランド名としてのイメージを確立することに成功しました。
1946年には東京証券取引所市場第一部への上場を果たし、現在の主要生産ラインとなる、海外での生産を開始させるとともに、2001年には創業時の活動拠点となっていた銀座に本社ビルを建設しました。
そして、2005年に新しいコーポレートメッセージ「一瞬も 一生も 美しく」を発表し、現在に至ります。
「マキアージュ」以外の化粧品ブランドとしては、女性向け化粧品の「アクテアハート」や専門店のみ販売の化粧品「ベネフィーク」、最高級ラインの「クレ・ド・ポー ボーテ」などがあります。
また、最近は男性用化粧品にも力を入れており、「アウスレーゼ」や「エイチジー」を展開しています。
さらに、ヘアケア製品の「マシェリ」や「ツバキ」など、美に関する様々な商品を、ブランドごとに特色を変えて販売しており、その売上高は7,234億円に上ります。
業界1位である資生堂ですが、年収のほうはどうでしょうか。
平成20年3月31日現在で、社員の平均年齢41.0歳、平均年収は約622万円となっています。
年収は、平成14年発表の平均年収609万より年々上がってきており、従業員数も同じく平成14年当時の2,861人と比べ、3,497人と増え、平均勤続年数は17.8年で順調な推移をたどっています。
決算においても、営業利益、経常利益共に黒字であり、配当も1株辺り50円と、順調に安定した経営を保っているといえるでしょう。
さて、この資生堂への就職は、毎年学生の就職したい企業ランキングの上位にランクインされており、狭き門と言えそうです。
募集職種は総合職で事務系、技術系、デザイン系で、全国転勤可能であることが必須となります。
月給は2008年実績で修士了で20万9490円、大学卒で19万5430円となっています。
勤務形態に関してはフレックスタイム制が導入され、休日は土日祝となっています。
また、福利厚生は育児休暇や介護休暇をはじめ、育児時間や介護時間の導入、保養所の利用や独身寮などが用意され、充実しています。
新卒採用だけでなく中途採用も随時行われており、経験やスキルを重視して定期的に募集が行なわれており、またその他にも百貨店や専門店などで販売するビューティーコンサルタントが契約社員として募集されています。
年収や月収などを調べた上で、もし興味をもたれたら、定期的にホームページで採用情報をチェックされてみてはいかがでしょうか。