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警備員 年収
警備員の年収はどの程度の金額になるのでしょうか。
ここでは警備員の年収や仕事内容についてご紹介したいと思います。
今後警備員の職に就こうと考えている方は参考にしていただければと思います。
まず警備員の年収に関してですが、平成20年度の平均年収は、ボーナス込みで287.3万円と言われています。
この結果は、近年の年収推移を見ると過去4年間ほぼ横ばいで推移していますが、これは時給ベースでもほぼ同じといえます。
ちなみに平均時給は1146.4円、平均月収は22万円となっています。
一見年収が高くイメージされる職業ではありますが、経験や携わる業務の種類、また社員かアルバイトかでも月収や年収は異なってきますので、一概に年収が良いということではありません。
では警備員とはどのような仕事を行うのでしょうか。
警備員の仕事は、大きく4つに分類されます。1つは1号業務といって、事務所や住宅、駐車場や遊園地などでの監視や巡回など、2つは2号業務といって、工事現場や駐車場、イベント会場などでの人や車両の誘導や案内、3つは3号業務で、現金などの輸送を行う際に警戒、4つは4号業務で、ボディーガードや身辺警備となります。
一般的に1号と2号はよく見かける仕事だと思いますが、後の番号にいくほど仕事内容が難しく、危険を伴うものになっています。
ただ身辺の警備や警戒といっても、警察のように法律上特別な権限を持っているわけではありませんので、いざという時はやはり警察に応援を頼むことがしばしばあるようです。
また、基本的に制服を着用して業務にあたりますが、必ずしも制服を着なければいけないという義務はなく、仕事内容によっては私服で行う場合もあります。
制服を着用している時は、ワッペンで警察官・海上保安官とはっきり識別できるものでなければならないと規定されていますが、それは警察官と間違われないようにするためでもあるといわれています。
警備員は、決して年収の高い仕事だとはいえませんが、広く世間の安全を守る、やり甲斐のある仕事です。
仕事をする上で給料や年収はとても大切な条件ですが、年収の高低ではなく仕事そのものに生きがいを見い出し頑張っている方はたくさんいます。
求人はフリーペーパーや広告などでも募集していますが、ハローワークなど公共の情報を活用すると、条件の良い職が見つかりやすいようです。
所属する各警備会社によっては、勤務の実績が良かったり勤務年数が長くなると重要度の高い職務に就くことができるようになる仕事でもあります。
長くじっくり働くことで、やり甲斐が生まれるという方も多い仕事が警備員のお仕事です。