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警察官 年収
警察官の年収は他の地方公務員に比べ10%程度高く設定されています。
というのも、警察官の仕事は不規則で、常に危険と隣り合わせだからです。
そう考えると、警察官の年収が高額なのも頷けます。
では、一体警察官の年収はどれくらいなのでしょうか。警察官の平均年収は約800万円、初任給の目安でも大卒で約24万円、短大卒で約22万円、高卒で約20万円と言われています。
ちなみに平成14年から20年までの年収額を見てみますと、最も高かった時期が14年の893.5万円となっています。
過去の年収額に比べ下がってきていますが、公務員制度の改革の影響や不況による民間企業の平均年収の減少傾向などを加味されているものであり、また高額なのは先ほども説明した通り不規則で危険を伴う仕事内容だからです。
では、警察官の仕事内容はどんなものなのでしょうか。
皆さんご存じのとおり、警察の仕事は、一言でいうと日本の治安を守ることです。
もちろん派出所勤務の方から鑑識まで職務内容は様々です。
ちなみに交番や駐在所に務める警察官は、道案内や落とし物に関すること、巡回連絡パトロールなどが主で、犯罪者に直接関わることはあまり多くないようです。
とはいえ警察官は楽な仕事ではありません。
交番以外ですと、犯罪者と直接相手をすることも多く、捜査に当たる刑事課や犯人の手掛かりを探る鑑識課など様々な分野があり、日々起こる犯罪と向き合うというような仕事になります。
では、警察官になるにはどのような流れを踏む必要があるのでしょうか。
簡単に説明しますと、まず各都道府県が行う警察官の採用試験を受験し合格すると警察官として働くことができます。
受験資格には身長や体重、視力などに一定の基準がありますが、それほど厳しい基準ではありませんので基本的にはほとんどの方が受験できます。
何故このように身長や体重、視力などの基準が設けられているかというと、警察官は常に体力を必要とする仕事だからです。
そのため、基準に達していなければ受験資格をもらえないということは頭に入れておく必要があります。
採用区分に関しては、例えば大阪府警ではA(地方上級レベル)、B(地方初級レベル)、1類~3類に分かれています。
もう少し分かりやすく説明すると、大学卒業レベルか高校卒業レベルかに分かれるということになります。
しかし警察官の採用試験は比較的、採用されやすい傾向があるようです。
ただ誰でも簡単に合格できるというわけではありませんので、試験を受ける場合はしっかりと準備対策を行なっておく必要があることは言うまでもありません。