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西日本電信電話 年収
NTT西日本として知られる西日本電信電話ですが、社員はどれくらいの年収なのでしょう。
西日本電信電話は、特殊会社として特殊法人に分類されています。
1985年の中曽根内閣で、専売公社や国鉄、電電公社の民営化が決定し、そこで民営化した電電公社の事業を引き継いだのが、特殊会社のNTTなのです。
1997年には改正NTT法が成立し、NTTは東日本電信電話(NTT東日本)と西日本電信電話(NTT西日本)に分割されました。
現在でも、持ち株会社であるNTTの傘下となっています。
営業エリアは大変広く、東海地方や北陸地方から、四国九州にまで及びます。
業務は電話に関するものが主ですが、最近はインターネットの普及にともない、光IP電話サービスであるひかり電話がひろく利用されるようになりました。
インターネットのフレッツ光と一体になった料金設定が魅力です。
NTTコミュニケーションズやドコモなど系列の会社の商品と連携して、よりお得に電話を使うことができるようになりました。
またNTTの強みは、困った時の専用ダイヤルの存在です。
時報や天気予報はもちろん、各種申し込みなどができる番号もありますね。
さらに最近展開しているのが、個人情報保護のための受け専門番号で、これは家の電話番号と並行して、受け専門番号を1つもてるというものです。
アンケートや書類などに電話番号を記載する時に、こちらの受け専門番号を書いておきます。
すると相手側からの電話は受け取れますが、受け専門の番号なので、個人情報には関わらないというシステムです。
最近は、電話番号などの個人情報漏えいがたびたび問題になっていますが、これなら安心ですね。
日本の通信業界で、トップレベルの大企業である西日本電信電話ですが、社員の年収はどれくらいなのでしょうか。
既出のように、西日本電信電話は特殊会社で特殊法人に分類され、特殊法人事務・技術職員の平均年収は818万円です。
しかしこれは、NTT各社やJR各社など全ての平均ですので、一概にそうだとはいえません。
持ち株会社のNTTの平均年収はというと、875万円となっており、これは、会社の規模や抜群のネームバリューを考えると、納得の金額と言えるでしょう。
有名傘下のひとつ、NTTドコモの平均年収は807万円、NTTデータは806万円となっています。
西日本電信電話と東日本電信電話は、平均年収を公開していないので明確な数字はわかりません。
しかし初任給は大卒で20万円前後ですので、平均年収は傘下他社と同レベルと考えてもよいのではないでしょうか。
不況の中でもやはり強く、安定性に富んだ西日本電信電話なら、就職しても企業の将来に希望が持てますね。
憧れのイチローのCMに触発されたという方も一度ホームページで事業内容をチェックしてみてください。