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森永製菓 年収
森永製菓株式会社に勤務する社員の年収はどの程度がご存知でしょうか。
森永製菓は、グリコや明治製菓などと並ぶ、国内大手の製菓会社の1つで、多くの人たちに愛されるヒット商品を数多く開発・販売しています。
会社の歴史としては、創業は明治32年に森永太一郎が森永西洋菓子製造所を設立した所から始まり、株式会社森永商店として会社組織に変更した後、大正元年に「森永製菓株式会社」となりました。
そして昭和24年に「森永乳業」が独立、お菓子部門を強化させた後も次々とヒット商品を打ち出しました。
昭和35年にはインスタントコーヒーの製造にも着手し、同年には日本で初めて「バレンタインデー」の企画を大々的に展開していきました。
その後も新分野で商品を開発し続け、栄養補助食品の「ヴィダーインゼリー」は、当時としては斬新なゼリー状の栄養補助食品として大ヒット商品となりました。
森永製菓の商品には、お菓子の代名詞ともいえる商品が多くあります。
例えば、「エンゼルパイ」では森永製菓のトレードマークである「エンゼル」を名前につけて発表され、大人気となりました。
他にも、チョコレート菓子の「小枝」やスナック菓子の「おっとっと」「森永ハイソフト」「森永ハイチュウ」などキャラメルやガム菓子なども人気となっています。
現在の代表者は矢田雅之氏で、本社は東京都港区にあり、資本金は186億1千2百万円、2008年3月末での売り上げ高は1495億9千8百万円となっています。
従業員は1841名で、現在、日本全国に支店や営業所、工場を所有し、国内だけでなくアメリカや上海など海外5都市にも拠点が築かれ現在では幅広い流通網の構築にも成功しています。
そんな森永製菓の年収は、部署や支店によって変わりますが、平均すると約653万円となっているようです。
2009年度の新卒に予定されている初任給は、大学卒で21万円、修士卒で22万5000円となっています。
また手当てとして住宅手当や通勤手当、家族手当に時間外手当の他、職種によっては営業手当ては研究員手当もありますので、年収の変動については考慮する必要がありそうです。
また、福利厚生などは大学卒の内容と同様になっていますが、高専卒業者の理系総合職の初任給は18万1000円となっており、学歴や部門などによっても年収に違いが出てくるといえるでしょう。
福利厚生としては、社内預金制度や社宅などの他、各種通信教育制度や社内スクールなどの社員の教育面にも力を入れており、入社してからも自らのステップアップができるシステムになっています。
ちなみに、全国に勤務地があるため、社宅や寮などの住居面でもしっかりとした福利厚生の体制が確保されています。
ちなみに採用人数は事務系では毎年約25人、理系では「研究・開発部門」「機械・電気」共に10人以下の狭き門となっています。
森永製菓への就職、転職を希望されている方は、このように非常に狭き門となっておりますが積極的に採用募集に応募されてみてはいかがでしょうか。