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商船三井 年収
海運業の雄、商船三井なら、高い年収とビジネススキルが手に入ります。
商船三井は、世界でもトップレベルの海運会社で、鉄鋼原料船の保有数では世界一を誇ります。
同じ業界の各企業では、陸送や空輸にも力を入れているところも多いのですが、商船三井は海運に特化した企業で、日本郵船・川崎汽船と並ぶ3大海運会社の一角を担います。
さらに売上高でも、日本郵船に次いで業界2位となっています。
オレンジ一色に塗られた船舶の煙突が、商船三井のトレードマークです。
三井グループの三井船舶と住友グループの大阪商船が合併して、商船三井の原型が整いました。
実は大阪商船の設立にさかのぼると、1884年という歴史ある海運会社です。
そんな商船三井で働くには、陸上社員と海上社員と2種類の採用があります。
まず陸上社員ですが、総合職には事務系と技術系があって、技術系は営業部門での運送契約関連の営業や、船舶の運航管理などの仕事になります。
技術系は、船舶の新造や改造の計画立案や契約など、多岐にわたる仕事です。
ビジネスや技術的な専門知識はもちろん、英語の語学力もかなり高いレベルを要求されます。
世界をまたにかける海運のトップ企業なら、当然と言えるスキルです。
海上社員は、もちろん航海士や機関士として海へ乗り出す仕事です。
世界中の海で、800隻にも及ぶ商船三井の船が活躍しており、海運会社の花形ともいえる仕事でしょう。
世界各国をまわる仕事ですので、各国でさまざまな出会いや経験ができます。
冒険心に溢れた方には、魅力に富んだ仕事といえるでしょう。
商船三井のホームページには、そんな体験談が掲載されていますので、興味のある方は一度読んでみると実感が湧くと思います。
海上職員は、甲板部員と機関部員とに分かれており、陸上勤務になることもあります。
職務柄、やはり東京海洋大学や神戸大学の海事科学部などの出身者が多いようですね。
そんな商船三井ですが、年収はどのくらいなのでしょうか。
海運業界の平均年収は848万円と、かなり高めで、しかも前年比では上昇傾向にあります。
しかし、商船三井の平均年収は1117万円、業界でも断トツトップです。
給与は業績評価制となり、個人の業績が年収に反映されるようになりました。
今年からは、Jリーグ鹿島アントラーズのオフィシャルスポンサーとなり、注目度もアップしています。
実は、私の息子は大のコンテナ好きで、商船三井のホームページを開いているとパソコンから離れません。
電車も好きなので、普段は電車の運転手さんになると言っていますが、今はこの会社で働くと息巻いています。
本当になったら母は鼻が高いので、一生懸命勉強してもらうことにしましょう。
同じように海運業界に夢を持つあなた、世界の7つの海を股に掛ける大きなビジネスで実力を発揮してみませんか。