TOP » 明治製菓 年収
明治製菓 年収
現在の経済不況の中で明治製菓の業績はどのように推移し、それに伴う社員の年収はどのようになっているのでしょうか。
2009年4月1日、製菓および乳業事業領域でそれぞれ長い歴史と高い業績を誇ってきた明治製菓と明治乳業は、今後の食と健康のニーズに対応しさらに発展していくために共同持株会社「明治ホールディング」を設立しました。
2008年11月の発表から明治製菓・明治乳業は準備を進めこの日を迎えたわけですが、両社は90年以上にわたって「明治ブランド」という共通の財産の中でそれぞれに高い研究開発力、幅広いマーケティング力、高度な品質管理力によって会社を発展させてきました。
明治ホールディングは両社のこのような良いところを統合しさらに伸ばし、「おいしさ・楽しさ・健康・安心」の世界をますます発展させていくということです現在の日本の食品市場環境は、「健康意識の向上」「食生活の多様化」「食の安全性への関心の高さ」と以前に比べ大きく変化してきました。
その変化に対応するために、明治製菓は様々な角度からユーザーの意見を取り込み、それが実用化できるように日々努力を重ねているようです。
その結果、このような経済不況のなかでも安定した売上実績を残しているのでしょう。
明治製菓というと、お菓子メーカーというイメージが強いのですが、その他にも健康事業、業務用食材事業、薬品事業と事業展開は多岐に渡っています。
昔から販売されている「カール」や「チョコレート」は有名な商品ですが、それ以外にも健康事業の「イソジンうがい薬」や「ミルクココア」「アミノコラーゲン」「銀座カリー」なども明治製菓の商品でもあります。
また、薬品事業においては、感染症や中枢神経系の新薬の開発とジェネリック薬品を中心に、農薬や動物薬の事業展開も進めています。
このように安定し発展し続けている企業ですが、社員の年収も気になる方も少なくないのではないでしょうか。
不況に強いと言われている食品業界ですが、平成20年度の調査において業界平均年収は562万円と横ばい状態のデータが出ています。
その中で明治製菓の平均年収は業界10位、774万円と業界平均年収を大きく上回っています。
また大学生の就職先人気ランキングでも文系理系男女ともに上位にランキングされています。
特に理系女子には2位と人気が高く、身近な商品を提供するメーカーというだけではなく、安全・安心を重視する姿勢、また理系女子にはその専門性や技術力を活かせる会社として人気が高いのでしょう。
食は人の生活から切り離せない業界ですから業界自体がなくなることはありません。
その食品業界の中で明治製菓はこれからも発展し続ける可能性が高い企業であると言えるでしょう。