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東海旅客鉄道 年収
JR東海として有名な会社、東海旅客鉄道株式会社の会社概要、歴史、平均年収について紹介したいと思います。
JR東海という名前は東海旅客鉄道株式会社の略称で、JRは「Japan Railway」の略です。
東海旅客鉄道株式会社の主な軸は東海道新幹線で、東海・甲信・近畿地方と、神奈川県の一部に路線を持ちます。
東海道新幹線を管轄としているため、東京と名古屋に本社を持つという特徴があります。
営業エリアは東海道新幹線と東海地方の在来線のため、営業キロ数としてはJR四国に次いで短いですが、東海道新幹線の収益が非常に多く、東海旅客鉄道株式会社の主な収益の90%以上は東海道新幹線の収益という事です。
その東海道新幹線の老朽化対策なども含めて、地震対策工事なども控えている事から、経営課題も抱えているようですが、それを打破するようにリニアモーターカーの開業も発表している、とても前向きな企業です。
東海道新幹線の経営がされている影響からか、日本の鉄道事業社の中では文系・理系ともに「就職したい企業」アンケートで東海旅客鉄道株式会社は1位になっています。
その理由の一つにあると思われますが、世界一高い駅ビルとしてギネスにも載っている「JRセントラルタワーズ」が本社である事も有名です。
2011年には、名古屋の金城ふ頭に鉄道博物館を建設する事も予定しています。
また、最近ではICカードの「TOICA」導入が有名です。
JR東日本のSuicaとJR西日本の「IKOCA」と相互利用できる「TOICA」は、東海在住の方には嬉しいニュースでした。
そんな東海旅客鉄道株式会社ですが、平均年齢39歳、平均勤続年数14.1年、従業員数16193人で、平均年収は754万円というデータが出ています。
鉄道業界全体の平均年収が569万円ですので、比較的高い年収だと言っていいでしょう。
鉄道業界では9位で、上位には関西高速鉄道の1043万円、阪急阪神HDの872万円、東京地下鉄(東京メトロ)の815万円があります。
JRの中ではトップの年収額となっており、やはりこの点からも東海道新幹線という基幹収益がある事と、将来的な開発注力意欲が大きい事が、伺えるのではないかと思います。
日本の交通機関の主流である鉄道は、発展すればするほど日本経済の潤いにも繋がりますし、国民の生産性アップにも繋がるものだと思いますので、年収額に関係なく、胸を張って従事できる仕事と言えるのではないでしょうか。