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日本IBM 年収
日本IBMと言えば、学生の就職人気ランキングで常に上位にランクインしていた、電気機器分野のパイオニアでもあります。
親会社のアメリカIBMの100%子会社となりますので、完全な外資系企業になります。
パソコン産業、特にハード面をパソコンの創世記から支え続けた世界的企業として、ブランド力が高い会社としても位置づけられています。
就職先の学生人気企業ランキングでは1991年までは常連だったのですが、93年に本国IBMが大きな業績不振となったことから一時的に就職ランキングでは下降したこともありますが、現在では大幅な組織再編など経営の効率化など業績の回復が図られていっています。
ただ、企業の質自体が変わったわけではなく、日本IBMが関わった事業として、世界初銀行オンラインシステム・世界初のコンビニ共同ATMといった、革新的事業を推し進める高い技術力を保っています。
年収に関する情報は、雑誌の企業年収特集のようなもので紹介されていることもありますが、最近のデータでは40歳代の総合職平均が1200万円、というデータがあります。
ただもちろんこの数値は毎年変化していくものでもありますし、平均年収ですので年収が1200万を超える方もいれば400万円以下という方もいるとも言われていますので、あくまで参考地として捉えておくと良いでしょう。
日本IBMの給与形態は、外資系の特徴である能力給を採用している事から、若い世代の年収は400万円台前後というデータもあります。
日本IBMでは、採用者のためのサイトが特設されており、IBMの様々な取り組みが紹介してあります。
オンデマンド・ワークスタイルという、固定席を設けない社内配置、上司を役職名で呼ばずにさん付けが慣例となっている事など、風通しの良い職場であることがうかがい知る事が出来ます。
またその他にも、全社員に自社開発ソフトを搭載した携帯電話を持たせ、PCと連携したメールや全社員の連絡先検索ツール、チャットツールなどの機能で、社外でもスムーズな対応が出来る体勢が取られていますし、女性幹部の採用にも積極的な企業風土、レストランのような社員食堂、充実した福利厚生などもあって、入社試験は高い競争率となっています。
また入社後も、様々なOJT、社内プログラムによってステップアップが出来る環境が整えられており、非常に魅力的な環境が整っている企業です。
1000万を超える年収は誰もが手にすることは難しいことですが、それでも日本IBMにはその可能性、またそれを手にすることが出来る環境が整えられている数少ない企業であることは間違いありません。