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博報堂 年収
博報堂の年収は高いことは知られていますが広告業界でもトップクラスで1位を獲得したこともあります。
広告業界の平均年収が500万円前後であることからその高さが伺えます。
平成20年の平均年収は1,280万円以上ですので、一般のサラリーマンで300万円から500万円前後の人であれば誰しも憧れる年収かもしれません。
ここ近年も1,200万円から1,300万円前後で平均年収は推移し、勤続年数は18年前後です。
業界の平均年齢が35歳なのに対して博報堂は平均年齢が44歳なので大きく平均を上回っています。
平均年収は業界の位置的には世界ランキングで5位にランクインする電通に次いで2位です。
年収だけでなく企業そのもののブランドも電通と争うほど高いものがありますので博報堂に就職したいという方が多いのもうなづけます。
広告業界の人気とこの年収の高さから、就職を考える学生の就職したい会社の人気ランキングでは博報堂は常に上位に名前を出しています。
また、年収1位を争う電通も同じくこちらも博報堂と順位を争うほど人気があります。
就職する時に何をしたいか決め切れていない学生は少なくありませんが、高い年収と平均勤続年数が高い企業であれば将来長く勤められる可能性があります。
ただ、広告業界を目指す人以外にも志望者が多いことも事実で競争は激しくなっているのも現実です。
また余談になりますが、女性が合コンをする男性の相手として希望する職業のランキングでは医者や弁護士、芸能人のほか、広告代理店も上位を重ねることも傾向がデータとして出ているほど、人気の高い業界、職業であることが分かります。
博報堂の歴史はとても長く1895年から続く老舗で、創業から数年経過した後に、誕生した電通と博報堂の二つが国内の広告代理店でも最も古い二つの会社であることから二社を合わせて電博と呼ぶこともあります。
設立から博報堂は広告の制作に力を注いでおり、以前より有名なクリエイターを生み出しては海外での広告祭でもよく受賞作品を送り込んでいます。
最近での国内の受賞はそれほど目立ってはいませんが、世界に注目された広告代理店は数少ないことから高い認知度を誇っています。
2003年には経営統合することで博報堂DYホールディングスを設立し、1兆円のグループとして電通と激しいシェア争いを行なっているようです。
ちなみに博報堂の給与は月給制ではなく年俸制が取られています。
2008年度の初任給は340万円からスタートで、賞与は年に1度になっています。