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理容師 年収
理容師の平均年収は、286万円と言われています。
この平均年収額は平成20年度のもので、過去の年収推移を見ると年収・時給ともに増減を繰り返しています。
ちなみに、最も平均年数が高かった年は平成14年で、年収額は306万円、最も低かった年は17年の261万円です。
また、理容師は技術的に一人前になるまでにある程度の時間を要しますが、その間の収入が少ないという厳しい面もあります。
また、一見理容師や美容師といった仕事は、華やかなイメージを持たれがちですが、下積み時代も長くあり想像以上の努力をしなくてはいけません。
それでもセンスと技術次第では、経営者となることも夢ではありませんし、ごく一部ではありますが、カリスマ美容師として表舞台で活躍される方もおられます。
ただ、それまでには努力も苦労も必要なのが、理容師や美容師の仕事といえるでしょう。
では、理容師と美容師の違いは何でしょうか。
簡単に説明すると、理容師は男性客をターゲットに、美容師は女性客をターゲットにしているのが基本です。
しかし最近では、男性の方でも美容院に行くことが多く、理容師・美容師の区別はあまりなくなってきているようです。
お洒落に敏感になっている男性が増えたのも、原因の1つかもしれません。
仕事内容は、大きな違いはありませんが、男性客をターゲットにしていることもあり、髭剃りができるのは美容師よりも理容師のほうが多いようです。
それ以外の面では、どちらもお客さんの要望に応じて、髪をカット・ブロー・パーマ・カラーリングすることなので、それほどの違いはないと言えるでしょう。
営業時間が終わった後も、残って練習することも多く、必然的に労働時間は長くなりがちな面もあります。
ただそれでも多くの方が憧れ、なりたい職業の上位に位置することから人気のあるの仕事なのは間違いありません。
まさに手に職をつける、という類の業種ですので努力して身につけた技術は、いつまでも活かせるという強みもあります。
美容師や理容師が人気の職業なのは、やはりテレビや雑誌などで活躍しているカリスマ美容師なども人気の理由のひとつと言えるでしょう。
現在EXILEで活躍しているTAKAHIROさんも美容師として働いていたということで、そういったことからも華やかなイメージを持たれる面はあるのかもしれません。
もちろん理容師・美容師になるには、専門学校で学んだ後、国家試験で資格を取得する必要があります。
資格を取得してからが本当のスタートラインです。
理容師は大変な仕事ではありますが、やりがいのある魅力的な仕事といえるでしょう。