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富士通 年収
富士通の年収は平成21年3月末、平均で840万円というデータが出ています。
従業員数は27,000人で平均的な勤続年数も20年に近い数字で、業界の平均年収は620万円前後なので富士通の年収は業界でも多いということが言えます。
家電系の業界では売り上げ5位に上り詰めており、ここ近年の富士通の年収の特徴は上昇傾向にあるようです。
平成13年には平均年収は733万円だったが、以降徐々に年収の額が増えていき8年後の平成21年には840万円になっていますので、世界同時不況の影響はあると予測されますが、中長期には上昇していく可能性をもった企業ではないでしょうか。
もうひとつの特徴は年収と同じように年齢と勤続年数の平均も増えていることです。
平成13年には平均年齢は37歳前後、勤続年数も16年となっていましたが、平成21年には平均年齢は41歳となり勤続年数は18年と数値が上昇しています。
将来を考えると平均年齢はもちろんですが勤続年数は気になるところだと思いますが、これは転職を考えている人にとっては特に評価がされるべき点でもあるのではないでしょうか。
富士通信機製造株式会社として1935年スタートした富士通はパソコンやソフトウェアといった電機を作るメーカーで日本でも有名ですが世界的にもよく知られている企業です。
業界大手のNECと肩を並べ、パソコンのシェアは国内でも1~2位を争うほどです。
携帯電話への供給は以前softbankやauの名称が変わる以前に供給していました。
現在ではほぼdocomoだけとなっていますが、それでも富士通シェア、また人気は高いものがあります。
パソコンではFMVシリーズの認知度が高く、同シリーズにはファンができるほどでブランドの指名買いをされるユーザーも少なくないようです。
グループ会社には株式会社富士通ゼネラルや株式会社富士通ビジネスシステムがあり、富士通エフ・アイ・ピー株式会社や富士通ネットワークソリューションズ株式会社といった上場していない会社も多数あります。
就職面では新卒ではシステムエンジニア、ソリューション営業、研究開発のほかに人事や経理の事務スタッフが募集されています。
大学卒業での初任給は20万円、高専卒業程度でも月給18万の設定となっているようです。
修士了の場合はさらに月給は増え、22万円以上になるようです。
キャリア採用も同じように大学卒で20万円以上ですが、今までの経験やスキル次第では月給、年収共に期待できるのではないかと思われます。
勤務地に関しては、汐留にある本社や大阪や千葉にあるシステムラボラトリでの勤務、また海外の事務所での勤務もあることから国内外問わず色々な場所で働ける環境が整っているようです。