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キャリアカウンセラー 年収
年収アップを望むならキャリアカウンセラーの資格を取る事も有効だと思います。
キャリアカウンセラーの業務内容と、なぜ年収アップのためにおすすめするのかを説明したいと思います。
キャリアカウンセラーとは、個人の興味や能力、価値観などをもとに、一番望ましいキャリアの選択や開発の支援をする専門家の事を指します。
キャリアカウンセラーという会社があるわけではなく、企業内の人事や教育部門、行政機関などでも活躍しています。
その仕事が自分に向いているのか、今の仕事で実力が発揮できているのかといった相談を受け、適性や適職を導き出し、課題や悩みを解決していきます。
また、適職の発見をフォローするだけでなく、価値観を見出して、今の現場でも問題がないという意識を持ってもらい、課題解決する事も重要な仕事です。
キャリアカウンセラーの資格はいくつかありますが、一番有名なものとしてCDA(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)資格が挙げられます。
この資格はキャリアカウンセラーの実務向けの資格で、2008年3月の時点で8,000人以上の方が取得しています。
一次試験は択一試験なので、難易度も非常に高いというレベルではないようです。
この資格取得を勧める理由は二つあります。一つは現職での有利性です。
例えば人事や教育部門の担当者であればそのまま必要スキルとなるので、会社から優遇される資格である事は間違いありません。
人事や教育部門の担当者でなくても、キャリアカウンセラーとしてのスキルは実務に役立ちます。
管理職になった際に、部下に相談されない人はいませんので、覚えたことが確実に役立てられるのです。
そして、キャリアカウンセラーのスキルを活かして部下を効率良く指導できれば、それが自分の評価アップに繋がり、最終的には年収アップにも繋がるというわけです。
二つ目の理由としては、転職での年収アップに有利という点です。昨今の不景気の状況の中で、失業率は一層高くなっています。
例えば今すぐに景気が回復したとしても、中途採用の求人が回復するのは二年後だと言われています。
景気が回復して最初に回復するのは、企業の新規採用率です。
新規採用率を上げ、消費が安定して初めて、企業は中途採用を行います。
なぜなら、中途採用は一人辺りのコストが一番高いので、求人が回復するのは最後になってしまうのです。
しかし、キャリアカウンセラーは、どんな企業にも必要とされるスキルなので、転職にたいへん有利な資格です。
不景気な中でも、キャリアカウンセラーの資格を持っていれば、年収アップできる転職にも目を向ける事が出来るのです。
仕事をしながら資格を取得するのは大変だと思いますが、自分自身のスキルアップ、年収アップ、今いる会社での保身も含めて、とても魅力ある資格だと言えます。