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三菱東京UFJ銀行 年収
現在国内最大の金融グループ、三菱UFJフィナンシャル・グループの子会社の中枢を担う、三菱東京UFJ銀行は、単体での平均年収は826万円で、平均年齢が37.6歳と若いこと考えると高額の部類に入ると言えるでしょう。
現在単体での従業員数は、33,280人となっていますが、これまで幾度も吸収合併を繰り返してきました。
記憶に新しい所で2006年のスタートとともに、東京三菱銀行とUFJ銀行が統合しましたが、そもそも東京三菱銀行は都市銀行の東京銀行と三菱銀行が合併して出来た銀行でした。
始まりは、日本郵船から1880年に独立した三菱為換店で、第百十九国立銀行時代を経て、1919年に三菱銀行が設立されました。
主に東京を中心に店舗を展開し、1943年に第百銀行を吸収合併、財閥解体後は一時千代田銀行と改名しましたが、すぐに三菱銀行に戻し、三菱重工業や三菱商事と結成した三菱グループの中核となりました。
そして、三菱東京銀行と合併したUFJ銀行も、そもそもは東海銀行と三和銀行の都市銀行2行が合わさったものでした。
従って現在の三菱東京UFJ銀行は、幾多の銀行を飲み込んだメガバンクとも言えるのです。
バブル崩壊後、深刻な金融破綻で、銀行業は軒並み苦しい経営を迫られているものの、三菱東京UFJ銀行は実力次第で高年収が得られる事もあってか、就職、転職に高い人気を誇る企業でもあります。
三菱東京UFJ銀行は他行と異なり、新入社員採用を大幅に減らして来ました。
量より質を選択しより将来性のある学生の確保に注力していると言われています。
三菱東京UFJ銀行は現在非上場のため有価証券報告書のデータがなく近年の正確な平均年収の情報はうかがい知る事はできません。
そこで、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)のリテール・法人・受託財産の、主要3事業について見てみましょう。
営業純益はリテール、法人国内、受託が減少で、法人海外が増加となっているようですが、証券化商品等の損失で、全体では前同比2,454億円減となっています。
三菱東京UFJ銀行の年収が、未だ一般サラリーマンの平均より上回っていることについて、巷でもその理由を知りたいと言う声が上がっていますが、金額はわからないものの、金融系企業の平均年収ランキングで5位につけているのは事実です。
KDDIと共同で行った、auによる携帯電話での利用を可能にしたモイルネットバンク事業など、新しい分野の開拓ということも平均年収ランキング上位の理由のひとつなのかもしれません。